本稿は第二日目に取ったメモです。
リンクは後から付け加えました。時々こちらからのコメントも入れておいた。
第二日目
– 陽子は粒子ではない。改めて申し上げる。ある正多面体の角の部分に過ぎない。
– 幾何学を理解すれば全てを理解することになる。
– DNAは”源場”から生まれたフラクタル(次元分裂図形)的な構造を持っているクリスタル(結晶)である。
– 分子は小さなブラックホールだという見方も出来る。
– 重力は液体のような性質を持っているエネルギーからなる場でもある。
– 重力は”源場”そのものでもある。
– 地球上ではすべてが逆さまになっている。例えば南極は実は北極な筈。。。
– 聖書の中ではエンジェル(天使)的な存在(エンティティー)は色んな種類が出てくる:
– 熾天使
– 智天使
– 座天使
– 主天使
– 力天使
– 等。より詳しく知りたい方は天使の一覧をご参考までに。
因みにウィルコック氏はこれらの天使は宇宙外生命体的な人間に当たるのではないかと推測している。
– 天国はヘブライ語では「シャマイム」というのだ。「シャマイム」という言葉は元々古代ギリシャ語の「ウラノス」と関連している。「ウラノス」は宇宙という意味をもっている。
– 神はヘブライ語では「エロヒム」というのだ。その複数形は「強大な者達」というのだ。
– 善意のある神がいれば悪意のある神もいる。
– 天使という言葉は元々「使者」、「特使」という意味を持つ。
– ユダヤの絶対神であるヤハウェは元々空で飛ぶ敏速な戦車に乗っていた者に当たる。。。
– 貴方が元々持っていた超能力を取り戻すには貴方が持っているクンダリニーを松果体まで上昇させる必要がある。
– アイルランドのToroe石は遥か昔に巨大な神々が利用していたなんらかの”食品複製機”だったという可能性はある。
– フェニックス(不死鳥)は人間が松果体を活性化することによって人間の魂が高次元に移る過程を象徴する神話の鳥である。
– ヴァチカンは初めから背の高い爬虫類型人間に乗っ取られずっと支配され続けてきた可能性はある。
– マタイの複音書6:22:「体のともし火は目だ」。これは実は松果体の活性化についてのお話しに当たるのではないか。
– 暗闇は松果体の中の磁場を活性化する効果がある。
– 瞑想には松果体に於けるDMT(ジメチルトリプタミン)放出を引き起こす効果がある。
– 大量のDMTを包含す食品はある。
– あの有名な、中国人科学者が行ったリモートビューイング(遠隔視)実験では、遠隔にいる人の身体に直接にエネルギーを送り込んでいる銀のアストラル体が存在していることが証明された。
– 松果体というのは電磁シールドをもっておりポータルを生み出す能力を持っている。
– いわゆる先住民の人達はかなり超能力を持っている。
– 食べ物から活性因子Xを摂りたいのであれば食べ物を加熱しないことをお薦めする。
– 食料は兵器化された。
– 発酵タラ肝油やバター油は活性因子Xの一つの源である。
– アヌンナキはホピ族のカチナという神、縄文時代の土偶、ドゴン族の神々、やアボリジニのワンドジナという神に関する神話を見ると地球のどこにでも現れて人類に大きな影響を及ぼしたと伺える。
– 今までは地球外から沢山の人間似の訪問者が来たという証拠は色々ある。
– 割礼は偉大なる神々と呼ばれていた者たちを真似たいということから始まった様だ。:)
– エジプトには130個のピラミッドがある。
– メソアメリカには300個から500個までのピラミッドがある。
– 元々なぜピラミッドが立てられたのかというと地球の平衡を保つためだった。
– フィリピンのボホルという所で1776個の円形ピラミッドがあるという。
– クロアチアにも、イタリアにも、スロベニアにも、ロシアにも、日本にも、中国にもピラミッドが立てられた。
– 中国の”長老”と呼ばれている者たちがいて未だにチベット山脈の地下に宇宙航行体を隠している模様だ。
– 中国はイルミナティ闇支配者を打破するという目的を持っていたからアメリカ合衆国に於ける経済発展を支えた。
– ピラミッドは本来は地球の全エネルギーを制御するための古来の技術であり、秘密の技術、そして神聖な技術である。
– ピラミッドという言葉は元々は「真ん中にある火」という意味を持っている。
– かつて人間が住んでいたレムリアやアトランティスは元々火星から来た人間に近い地球外生命体が作った植民地である。
– 善意のある宇宙人は人類の”次元上昇”を象徴している2012年12月21日(日本時間ですと22日になります)という日付に向かっての人間の進化の加速を促すために人類に幾つかの技術を与えてきた。
– エネルギー波動は宇宙の幾何学を生み出す。
– ジョン・マルティノ氏の著作に基づき天体力学の原理を駆使してスターゲイトがいつ開くのかを予測出来る。
– 丁度2012年12月21日(日本時間ですと22日になります)に巨大なスターゲイトが開く可能性はある。(確実ではないが。)
– 歳差運動に於ける周期は丁度2万5千9百2十年である。
– 我々は第四密度の空間に間もなく突入する。
– 惑星間の温暖化はNASA(アメリカ航空宇宙局)が最も注目している話題の一つである。
– 人類の進化速度が加速している。
– フリン効果は人間に於ける非言語的・抽象的シンボルの認識能力がかなり上がってきたことを証明している。我々人間は益々知能が上がってきていると意味をする。
– 第四密度に所属している光子の出現率がかなり上がっている。
– 凍結されたサラマンダー卵を透過したレーザーを蛙卵に送り込むと蛙卵はサラマンダー卵に変換されると証明された。それと同様に銀河で浮いている大量の活性化された光子が地球を透過すると地球が次の次元の地球に変換される。それは地球の量子跳躍だという現象だ。
– アメリカ合衆国の創始者は25920年周期の最終日である2012年12月21日に起きると思われている、不死鳥の様な地球の変質をはっきり意識していた様だ。
– 次元上昇の過程に於ける最高潮は2012年12月21日をもって地球全体に巨大なスターゲイトが開くという出来事に当たると見てもいいかも知れない。
– 地球の太陽系は実は双太陽系である。
– 実は太陽は伴星を持っておりその伴星が褐色矮星である。詰まり我々の太陽も連星を持っている。
– 太陽はその伴星の周りを回っていてその公転周期は25920年間である。。。
– フリーメイソンの秘教学校ではその伴星が”黒星”と呼ばれている模様である。
– 我々の太陽系が双太陽系であると幾つかの標識を見ると解る。例えば
– 太陽の角運動量
– 太陽系を通過する彗星の軌道
– 太陽時と恒星時との違い
– 地球は他の惑星に対しての歳差運動が見れない。
– 等。
– 恒星時で測る一年間は太陽時で測る一年間よりも20分早い。
– その”黒星”は独自の幾何学的な構造を持っているエネルギー場を生成している。
– 2012年12月21日に出現する太陽系の惑星配置に於ける幾何学的な構造の中では地球の位置は最も活性化される角の位置に該当する可能性がある。
– フランソワ・マソン氏という歴史学者は人類史が2160年の周期で進んで行っているということを証明した。
– その各周期は占星術の中の一つの時代(星座)に当てはまる。
– 卍は元々ナチとまったく関係がない。実は先述の”黒星”を象徴する物である。
– その”黒星”は2012年12月21日をもって地球全体に大量のエネルギーを与えることによって地球全体を巨大なポータルに変換し地球に次元上昇させる可能性を潜んでいる。
– ニビルという謎の物体(惑星)は実はあの”黒星”のもう一つの呼び名に過ぎない。
– 太陽が”黒星”の周りを回ることによって大きな振動に揺られ宇宙を透過するその振動が液体の性質を持っている重力の中で幾何学的なパターンを作り出す。
– 2012年12月21日に現れる一直線に並ぶ惑星の配置はピラミッドの中心にポータル開きを引き起こす可能性がある。
– マヤ暦は実はスターゲイト開きを予測するための道具である。
– 更に地球核内の回転速度はスターゲイト開きがいつ起きるかを予測するための一つのパラメーターである。
– 1個のマヤ暦に於ける周期は5125年間である。
– 1バクトゥンは地球核内の回る周期と一致している。
– 五つのマヤ暦は長さが丁度25625年間である。地球の歳差運動の周期とほぼ一致している。
– “次元上昇”と呼ばれている現象は科学的な根拠がある。実は科学的な現象に過ぎない。
– 健康的な食べ物を摂ると自分の次元上昇を促せる。
– 地球空洞説は実際合っている模様であり、中にはある種の人間が住んでいる様である。
第三日目に取ったノートをご覧になりたい方はこちらです。
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