デービッド・ウィルコック氏が主催したテンペに行われたコンバージェンス会議に出席し学んだことについて – 第三日目のレポート

wilcock-tempe

本稿は第三日目に取ったメモです。
リンクは後から付け加えました。時々こちらからのコメントも入れておいた。特に終わりに。

第三日目

– ”黒星”またはその”ダークスター”は”次元上昇”(アセンション)に人類を前進させる。それを踏まえると(闇の支配者の一部と思われる一部のフリーメーソン達)が何故その星を崇拝していたのか分かるであろう。
– 我々の太陽系では点(角)と線がある。我々はそれらの点と線を直撃するとどう見ても特異点を直撃するかの様にスターゲートに飛び込み得る。
– 王と女王が被っている冠は被っている者の松果体が活性化されており開かれている状態を示す。そしてその者の頭の中にスターゲートが存在しておりそれによって時間と空間の中に自由自在に移動する能力を示す。
– 太陽系では53つの良心的な地球外生命体の種類が存在している様だ。
– あの黒星はどう見てもアヌンナキ族が居住している様でどう見ても彼らがかつて持っていた地球に対する力を失っていることを嫌っている。
– 全地球に於いて以心伝心(テレパシー)のネットワークが出来上がる時点からは闇支配者の連中がもう人類や地球に悪影響をまったく及ぼせなくなる。
– 2012年12月21日という日付は(日本時間ですと22日です)銀河系の惑星の偉大なる直列の日である。
– フリーメーソンの一部である闇支配者(ピラミッドのトップに立つ連中)は古来のスピリチュアルな教えを全くと言っていい程誤解してしまった:”次元上昇”を果たすためには悪事及び善事なることをやらないとダメだと思っていた。
– 予言を実現させるためにオバマ大統領は年末までにディスコロージャー(UFOに関する真実の情報開示)をやりたがっているように見える。
– 大きな周期は二つあって実は連動周期がであるようだ。一方では25920年間周期である地球の歳差運動周期があり、他方では5125年間周期であるマヤ暦の周期がある。因みに後者の五つを取り地球の歳差運動を象徴する円形に等間隔に置くと五角形が得られる。それを踏まえるとかつての秘教学校は何故その五角形を重要視していたのかが伺える。。。
– 同じ出来事は人類史の中で周期的に出現する。
アナトリー・フォメンコ氏はロシアの数学者だが歴史の流れに於ける出来事の出現が調和的であるということを証明した。
ジミーカーター元米国大統領は実はケネディー家の隠れ一員である。(ケネディー家の血を引いている。因みにケネディーっぽい顏していることからもその事実が伺える。)
– ブラッドリー・コワン氏という研究者は株価の変動が周期的に推移していると証明したことから株価が予測可能であることを示した。彼はウィリアム・デルバート・ギャンの生まれ変わりである可能性がある。
– 株価の動きは人間意識の温度を取るかのような数値に近い。人間は落ち着いている状況の下に置かれていると買う。焦っている状況の下では売る。
– 惑星の配置は人間の機嫌や気分に大きく影響を及ぼす。本質的にはそれぞれの配置は幾何学的構造に基づいている。従って幾何学(宇宙の幾何学的構造)は人類の運命及び自由意志に直接的に影響を及ぼすと証明された。
– 2012年(正確に言うと2012年12月21日か22日)は宇宙のすべての幾何学的模様が結合・共起する年である。(それは「グラン・コンジャンクション」と呼ぼう。)
– 米政府は所謂ミステリー・サークル(畑の上に現れる謎の円形)やアイス・リング(氷の上に現れるミステリーサークル)の裏に隠れている真相について全部知っている。
– 地球に於ける”汎地球網”はかなり活性化している最中なのだ。
– 2010年にククルカンピラミッドの頂点から妙な光の柱が昇り上がった様に地球のピラミッドは2012年12月21日付けに特に”活性化”する可能性はある。
– 現在の地球や銀河はエネルギー面でものすごく活性化が実行されている。
– 最近では土星にもものすごく強い台風が襲いかかった。
– 二重螺旋はDNAにも銀河にも見られるパターンなのだ。
– すべての物質は一定の波動の変わる一つの形であることから場合によって自分の身や姿を隠す性質を有している。
– 大昔の時代に人類に予言を与えた者たちは多分我々人間と生理的に類似している地球外生命体である可能性が高い。
リチャード・ホーグランド氏は地球外生命体が他の惑星で生み出した文明に於ける考古学の専門家の一人である。
– 人間に近い地球外生命体は火星にも月にも基地を作った。
– ナチスの連中はもう既に火星に行ったようだ。
ファティマの聖母出現は実はどうみてもUFO(地球外生命体が乗っている機体)の出現に当たるものである。
ロズウェルの墜落事件で逆行解析(リバース・エンジニアリング)によっていろんな技術が発見された。次の様になる:
– ベルクロ
– ケブラー
– 光ファイバー技術(ロズウェル事件で墜落した機体の制御盤にもこの技術が使われていたようだ。)
– テフロン
– LED
– レーザー
– 赤外線を使った暗視装置
– 集積回路(いわゆるコンピューター・チップ)
– トランジスター
– 等
– 科学は実は我々人間思っているよりも簡単だ。我々が通っている学校で教えられているよりも簡単だ。
– Frances Swan氏は現代において初めて遠隔テレパシーで宇宙人からの想念を受信した者の一人(いわゆるコンタクティー)なのだ。
– 我々人間の手元にはもう既にフリーエネルギーや瞬間移動の技術があるがそれらの技術の利用を許してもらうには精神的に成長して準備をする必要がある。
– 時間はソースフィールド(”源場”)の関数である。
一なるものの法則(ごう)の法則が2012年12月21日(22日)にぴたっと止まると言っている。それによってその日付以降は新たなチャンスが沢山現れてくる。
Stefano Breccia氏はイタリアの教授で50年、60年そして70年代にイタリアで出現した宇宙人に遭遇した者達の証言を研究した。
– ブラウン・ノートブックは50年代に有名なアメリカ人コンタクティーの者がテレパシーで宇宙人から送られてきたメッセージを書き集めた書である。
– 地球に於けるすべての物質は2012年12月21日(日本時間では22日になります)以降は後戻りできず確実に変換されていく。
– 冥王星は太陽系から蹴り出されていく可能性はある。
– 月自体は太陽系の一つの惑星に昇格する可能性はある。
– 2012年12月21日(22日)という重要な日付は肉体と精神の合体(”結婚”)に当たるように見える。
– 「一なるものの法則」は1981年にチャネリング(テレパシーを使った通信手段)によって生まれたメッセージの収集された書だが2011年-2013年という期間を人類に於ける量子跳躍の可能期間として指している。
– 7万5千年程前に火星から人間似の生命体が直接的に輸入され地球の生態系に導入された。
– 第四密度は(第四密度は第五次元に当たるものです。次元は密度と違い密度を測定するための数値です。)は第三密度よりも遥に調和的である。
– 2012年12月21日(22日)には量子跳躍が起きる可能性がある。その量子跳躍は一気に起きる偉大なる現象である。
– 時間も移り変わってしまうであろう。
– “次元上昇”(”アセンション”)と呼ばれている現象は実は地球やその上に居住している人間達が巨大なスターゲイトに突撃し全く違う次元の世界に飛び入る現象に当たるものである。
– キリスト自体はキリスト意識と呼ばれている意識の段階に至るためにピラミッドを駆使した可能性はある。
– エジプトのギザという所にあるピラミッドの中には場合によって石棺の室があるのだが実はそれらの室はアセンションを果たすために設置されたものである。
– “次元上昇”という現象は世界的規模で行われている、デカい渦巻きに飛び入るような経験である。
– 世界各地で見られるミステリーサークルは神々と見られている物たちによって送られてきたメッセージのように見える。
– もう既にレインボー・ライトボディー(”虹光身”)までのレベルに達した人はいるが我々普通の人は手動でその段階まで行く必要がなくそれ以前にテレパシーを取り戻す。
– イエスキリストが辿り着けた精神レベルは今まで人類史の中で最も宇宙意識レベルに近かった精神レベルである。
– 我々人間は惑星間規模の覚醒の幕開けにいる。
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ちょっと余談ですがウィルコック氏はほんのちょっとだけ日本語が話せます。
第三日目の終わりの段階に瞑想が終わってから私はトイレに行きました。洗面所で手荒いをしていた彼が私の左側にいて同時に手荒いをしていた私に向かってこう言いました:「私は腋臭が臭いぞ!」
スギちゃんではないが彼が言うから恐らくワイルドだったと思います。:) こんなに情熱を込めて熱く長く話しつづけてきたから無理はありません。しかし腋臭が臭いというのはその後に予定されていた200人の出席者とのハグセッションを考えると確かに問題であります。
彼は私の名札と私の顏をちらっと見て日本語が喋れる人か日本から来た人かもしくは日本人の人だと思われ「クサイ!」と言い出しました。
もしかして10年程前までに付き合っていたと本人が言っていた日本人の彼女から教わった言葉かも知れません 🙂
現在他の方と付き合っている様で、その方は恐らくスーパフードの一つである魚肝油を会場の一番後ろの所で売っていた方であるかと思います。その場合は素敵なパートナーの方です。
最終的にウィルコック氏をハグしました。(握手よりも適切であるかと思いました。我々人間はエネルギーからなる生命体でありハグは握手よりも効率よくエネルギーを伝える方法であるかと思います。)

何れにせよ彼の名作である「Source Field Investigations」は未だに邦訳されていません。その時が来たら是非手を貸したいと思います。

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