クリスタル・ヒーリング(3)【諸原則】

クリスタール・ヒーリング

2013.2.19日付更新:綴り訂正 クリスタール –> クリスタル

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ヒーリングにあたっての諸原則を並べてみました

(1)呼吸

呼吸とはそれは精密体が必要としているプラナを体内に注入するか、体外に流出するかのプロセス。

まずは邪気を呼気で外に排除した方がいいでしょう。それを経てから、個々のクリスタルやジェムからの波動を初めて受けられる。プログラミングを受けるので、そのときは吸気が優位になる。

(2)センター・ライン重視

センター・ラインは7つのチャクラの整列と言います。ヒーリング中、特定のチャクラがスポットを充てられ、周波数の変更をいきなり強いられることになるので、今までのチャクラのバランスがさらに崩される可能性も。

事前にチャクラを強固に整列させれば、回避できます。かといって、対応可能な整列です。整列させれば、各チャクラの間に関係性を持たせ、たとえば第一チャクラの周波数を変えても、それに対応してほかのチャクラも適度に波長を変えるということ。

チャクラ整列の執行方法 頭部の上に白い光のボールがあると想像し、そのボールが各チャクラの前に降り、活性化させ、一線を描き、大地にいたるまで可視化してください

(3)今・現在

過去、未来ならず、今・現在この瞬間生きてる時の欠片に集中することが決定的です。

過去や未来に見据えると、悩みや興奮がやってくる。患者さんは素直な能動体勢になる必要があるという考えから、それを解き放つべきです。

丁度、「今・現在」という瞬間に集中すれば、ぴたりと自分自身とエネルギと大宇宙と大地しか存在しなくなるでしょう。

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