遠隔透視(2)【向いている人の資質】

2008-05-30-Rainier-GRCC-Sunset-HDR-BW-8x10

(1)懐疑的であること、否定論者であることと違う。少なくとも、遠隔透視の可能性にハートが開いていなければならない。要するに、左脳が現時点では証拠がないのでそれに乗り込まないが、右脳がオープンである。

なぜなら、遠隔透視するには、主に脳を「能動体勢=左脳優位」から「受動体勢=右脳優位」に移行させる必要がある。外から情報を受けるので。

(2)ありとあらゆる可能性に心が開いていること。ある情報に執着していて、それが「絶対」にターゲットにマッチしていると思わないこと。左右どちらかを見据えるのではなく、中道を歩くことが必須。

(3)人と違う考え方を持っている方。(1)と(2)の後押しになり得るから

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