このポストは2012年12月20日付けで投稿された原本「ON THE DECEMBER 21ST 2012 AND BEYOND」の和訳されたものです。
無事に周期の終わりにたどり着きました。
今は日本時間で夕方で明日は(西暦)2012年12月21日です。
クリスマスよりもこの日こそを祝うべきですね、最も。
自己啓発や「陰謀論」をリサーチを長い間、経てから、アセンションというテーマ(=次元上昇)に結局たどり着いたので、12/21は非常に重大なステップであると感じ取っております。
12/21は銀河系にとって大きな出来事になります。我々の地球は太陽の周りを回ってるのだけれど、太陽もアルシオーネという他の太陽の周りを回っています。アルシオーネは昴(プレイアデス星座)の中にある。明日(12/21)は我々の太陽は25,920年という長い周期を終えます。
それに加えて、地球、太陽、アルシオーネとシリウス(銀河系の中心太陽)はなんと一直線を描く。
この一直線を経て、地球はものすごい量のエネルギを受けることになる。それも、フォトンベルト突入の話しを問わずに。
ここからは、あなたがこのエネルギと同調できるかどうかによって、運命が分かれるはずと私は推測しています。そして、その同調能力は松果体によるものです。
松果体(第三の目を司る腺)は人が睡眠してるときとか、アストラル界に行ってるときとかにDMTという分子を分泌する腺です。
言い換えれば、3Dから4Dにトラベルするための貴重な器官です。
DMT分泌時に、我々の魂はタイム・トラベル、タイム拡張、死者との再会、 超常的な経験など、夢をみてるときに出てくる経験と同じ経験をすることができます。DMTはアヤワスカ(シャーマンの薬)などを摂るときとか、恍惚とした経験をもつときに分泌される物質です。
12月21日には、光のビームのに活性化され、我々人間の松果体も活性化され、DMTを大量に分泌する可能性が高いが、これは条件つきです。条件はその松果体がまだ正確に機能していて、即ちある程度以上に浄化している状態となっていること。というのは、具体的にいえば、非石灰化であることね。
そして、このくるべき光のビームを受信し、その光の周波数と同調したい気持ちをもつが必須条件と考えられる。
上記を経て、少なくとも2種類の人に分かれてくると推測します
– 第三の目を開いて、この四次元の光のビームと同調できる人。これらは恍惚な経験を持つでしょう。その期間は未定だが。
この事実はモントークチェア実験で裏付けられています。この実験では、未来にタイム・トラベルするのですが、12/21以降にいくと、やはり恍惚とした経験を持つ、とチェアの被実験者は言っています。
– この四次元の光のビームと同調できない人。これといった経験はしない可能性は高い。何も起きていないと言うタイプの人ですね。
エリート達は12/21日の重大さはよく分かっていました。
いや、分かりきっていました。
New World Orderは「実は新世界秩序」陰謀論と全く関係ありません。
なぜなら、New World OrderはNovus Ordo Seclorumからきていて、「Magnus Seclorum Ordo」を簡単化したものです。
意味は「素晴らしい、そして新しい時代が生まれます」
ピラミッドの上にある三角形の中にある目は、周期の終わりに受けられる光のビームによって、活性化され、恍惚とした松果体です(第三の目)
Celebrate! Namaste!
-gbboy