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本日の日付は10月15日です。
9月23日はもう既に3週間以上も経過しました。
私の予測はその日の前後に世界経済恐慌とソフト・ディスクロジャーが起きるというものでした。
それと同時に闇支配者による、偽りの地球への隕石墜落や宇宙人地球侵略を起こすための自作自演が失敗に終わるとも
予測していました。
果たしてその予測は正しかったと言えるのでしょうか?
先ずは世界経済を見てみましょう。世界経済は9月28日の日に大きな打撃を受けてしまいました。
なぜなら、世界最大規模の商品取引商社であるグレンコア社(日本語)は
その株価がなんと29%(英語)もその日に下落してしまいました。
石油や石炭など、世界中のコモディティーの値段が下落しているのが主な理由です。
グレンコア社はものすごい額の負債を抱えている上に、膨大な量の商品先物にもとんでもない額を賭けています。
グレンコア社が破綻した場合、世界の商品先物市場が破綻し兼ねないというのが現状です。
一方、米連銀は金利を上げるか否かを巡って9月17日に会合(英語)を持ちましが結局は上げられないという結論でした。
なぜなら、ちょっとでも金利が上がった場合、債務過剰にある世界経済が崩壊し兼ねないからです。
しかし、上げられないとしたらどんどん借金が増えてしまう一方、とんでもないインフレが生じる可能性も出てきます。
どちらにせよ、世界経済がどんどん悪化してまうのが確実です。
従って、経済恐慌は9月23日前後に本格的に崩壊し始めたとい言えます。
ソフト・ディスクロジャーは、つまり宇宙人の存在を認める発言は9月23日前後にどこにもなかったようですが、
9月28日にはアメリカ航空宇宙局による大きな発表がありました。
なんと水が液体として火星の地表にあるという証拠を取得したという内容でした。
言うまでもなく、アメリカ航空宇宙局は表舞台の機関であるに過ぎず、宇宙特殊企画
(英語で言うとspecial space programsとなります。詳しくはコリー・グッド氏(日本語)
という内部告発者のブログをご参考に)が知っている情報の1%しか表に出さないのですが、
方向としては明らかに次第に世界がディスクロジャーへに向かって進んでいます。
しかし、一番大きかったのが9月28日に国連にてロシア・プーチン大統領の演説が人類を次の時代へと突入させてくれた出来
事です。2.5万年も長い一周期の中で一回きりの出来事だと私は見ています。それだけすごいことです。
その日にプーチン大統領がしたことは闇支配者に死刑判決を言い渡したも同然です。
詳しくは別の投稿で説明したいと思います。
従って、9月23日前後は経済恐慌が最終局面を迎えた上に、
闇支配者が世界を支配する時代が終焉を迎えたとも断言できます。
人類を殺戮しようとする、地球への隕石墜落や宇宙人による地球侵略を企む自作自演が実行されたどころか、
闇支配者の世界に隕石が墜落した、あるいは悪意のある宇宙人によって闇支配者の世界が侵略されたとの解釈が正しいので
す。
つまり、背水の陣に追い込まれてしまったのは人類ではなく、闇支配者の方です。瀕死状態にあるのは人類ではなく、
闇支配者です。
結局は私が期待していた以上に923はやってくれたと言えます。
なぜなら、923によって人類は次元上昇(複数の信頼できる情報源に基づくと2017年に生じるであろうと
私は感じています。)を目標とする過程の上で、ラストスパートに突入したと確実に言えるのです。
そして、自画自賛でないのですが、今年5月の頃に私が書き始めた予測は期待していた以上に見事に的中しました。