ディビッド・ウィルコック氏によると間もなく古代の地球外生命体文明が残した遺跡が南極に発見されたことが公に発表される予定です。
そうなるとソフトディスクロージャーが開始することを意味します。
遺跡の中に生命体の冷凍された死体や古代の建物の他に、その古代文明が開発した高度技術や宇宙船が含まれているようです。
より詳しく知りたい方はつい最近、2017年1月13日にアメリカのラジオ番組「Coast to Coast AM」でジミ・チャーチ氏によるディビッド・ウィルコック氏のインタビューをご参考ください。
英語ですが、YTにアップされたものを是非とも聞いてみてください。
また、sitsshowさんが3時間にも及ぶインタビューを要約してくれました。
また、英語となりますが下記をご参考ください。
ですが、こちらはサマリーを邦訳してみました。
(不自然な日本語はお許しください。)
– PizzaGate事件の暴露はエリート連中にとって大きな問題である。
– Hilary Clinton氏はPizzaGate事件に関与している。
– 英国は悪魔崇拝の息が掛かっている、児童虐待の暴露について先手を打った。
– 今回の大統領選は受け入れがたい二人の候補者のどちらかの選択肢だった。
– 同盟はカバールよりも強くなった。
– Steve Pieczenik博士によると、同盟は、15個の諜報機関の職員の大部分から構成されている。
– 同盟は今現在、闇支配者(カバール)を浄化するフェーズに入っており、闇支配者は完全に削除される。だが、取り除かれるまではその情報は人の耳に入らないだろう。
– 帝国の滅亡やファシスト政権の崩壊の歴史を見ると、良い意味のクーデターは突然起きるものであることがわかる。その崩壊が開始する直前までは崩壊の情報は人の耳には入らないこともわかる。
– PizzaGate事件の暴露で得られた情報は、米国の諜報機関の中にいる正義感の強い職員による流出である。
– カバールは9/11計画をやり損なったのを知っており、犯行は計画通りに行われなかったのもわかっている。
– 偽造の大量破壊兵器(WMD)を仕掛けるはずだった連中は先に殺され、計画通りに仕掛けることが出来なかった。
– カバールの連中はご自身の犯行が暴かれることを知っていた。
– カバールはご自身を裁くための裁判が開始される場合、刑務所への投獄を回避できる方法を必要としていた。
– 降参することを拒否しているカバールの派閥の大部分は地下施設で暮らしている。
– これらの施設の一部は南極にある。
– 海兵隊員は降伏しない連中に対して削除の命令を受けている。
– 降参しない連中の内に、爬虫類のように見え、普通の人間と共に戦っている生命体があるのを見て、何人かの海兵隊員達はショックを受けた。
– この軍事による浄化作戦はほとんど完了している。
– 私達はそれらカバール達を見た場合、全く見たことがない者がほとんどであると言うであろう。
– カリフォルニア州の干ばつが終結したというのは権力が変化された証拠である。
– カバールの連中は戦争犯罪裁判の真っ只中の時に南極の遺跡を発表するであろう。
– 南極の遺跡には多くの遺体が見つかったが、細長い頭蓋骨の遺体は取り除かれた。
– ディービッド・ウィルコック氏は同盟の支配下に置かれている米国政府の許可を受けて情報公開を行っている。
– 全ての主要米空母は港に戻された。
– それら空母らは再補充され、100年後にリリースされるはずだった技術で今現在、再装備されている。
– その技術の中に、クワッドコプターのような3種類の無人機が含まれている。
– 浮動空母も解禁されそうである。
– バズ・アルドリン氏のつい最近の健康上の問題は、月の裏側まで宇宙船で運ばれ、地球からたった7分間で20万マイル以上も移動してしまったことに起因している。
– その宇宙船は三角形で黒色で南極から離陸した
– 彼は遺跡も見た
– 多くのカバール連中は敗北したか、降伏した。
– 多くの証言者は録画で情報を確保しており、情報公開を行うする際に、その動画を再生する予定である。
– ピート・ピーターソン氏は6インチの厚さの概要説明書類をもうすぐディビッド・ウィルコック氏に引き渡す予定である。そのタイミングになったら、ディビッド・ウィルコック氏はその情報を私達と共有する予定である。
– その情報公開が開始される時は非常に差し迫っている。
また、ベンジャミン・フルフォード氏によるメールマガジンの最新投稿ですが(2017年1月23日付)、見ての通り、上記の情報とたくさんの共通点があることがわかる。
抜粋させていただきます。
==
元ナチス派閥のCIA筋によると、南極では氷の下から冷凍された「巨人」や 「未知の生物」、「古代都市」…等々が発見されているという。しかも、同筋は 「最近、発見されたそれらの生物が息を吹き返して動き出した」と伝えている。 それら「古代都市」や「未確認生物」などの存在については以前から囁かれて いたものの、とんでもない事を言う時には、それなりの証拠を出さなければなら ない。 同筋によると、これからアジアの政府関係者や軍人、科学者たちも直に南極を 訪れ、自分たちの手で調査することが出来るようになるという。その手配が一部 で既に開始されているので、具体的な証拠をつかんだ際には皆さんに真っ先に 報告するつもりだ。
==
2017年こそは地球外生命体などに関する情報公開が行われる年であると感じており、
2017年-2018年はアセンション(=solar event、次元上昇、大きな太陽光線の発生)が起きるのではないかとも予感しています。