霊魂の成長において、努力がなければ収穫がない。
こちらでの1週間の調査・リサーチ及び明晰夢、そして議論を経てから2015年9月23日にて地球において次の世界規模の出来事が発生すると予測・予言致します。
一言で世界大転換 –
当日、従来の世界構図が終焉し、9月24日以降は世界構造は一変する。
具体的には、9月23日に起きるであろうと、次の各事象を見込んでいます。
◆「プロジェクト・ブルービーム」に基づいた、ホログラフィックな小惑星・隕石の墜落自作自演。
イルミナティは空想な悪質宇宙人のせいにする可能性がある。
発生地は主に、米国本土。サンフランシスコを筆頭に、おそらくロサンゼルス、ニューヨーク、プエルトリコも標的にされる。その他、メキシコのユカタン半島、大西洋(その真ん中に)、西ヨーロッパ。
◆ 悪質権力者らは、偽・隕石の墜落を演出するので、各目的地(主要都市、名所、有名建物)で爆破解体の準備体制を整えなければならない。特にサンフランシスコの名所である高層トランスアメリカ・ピラミッド及びゴールデン・ゲート・ブリッジを標的にするでしょう。
◆ 9月23日にて、またはそれの数日以内に米大統領(または同等な法的効力をもつ者)は戒厳令を発令する。
それにより、軍隊によって一時的に全国民が管理され暴動が抑止される。
◆ 犠牲者は3通りとなる。死者(儀式的。ご冥福をお祈り致します)、財源やエネルギ資源、住宅を失ってくる人々、そして怯えに操られ権力に従う人たち。
上記犠牲者の行き先はFEMA巨大収容所(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)になるかもしれません。
◆ フランシスコ・ローマ法王は23日にオバマ大統領とホワイトハウスで会談後、9月24日に既に米連邦議会での演説を予定している。これは、米国政府とバチカンの関係歴史上、初めてのことなのです。
当日、法王は悲惨な状態となった米国へのメッセージと、宇宙テロの脅威から人々を守るための国際的な呼びかけ、また地球が宇宙的な時代を開いたと伝えると期待はできるだろう。
◆ この外的な偽・宇宙テロにより、アメリカ経済は金融及び経済的なショックをうけ、米経済体に打撃が非常に激しいでしょう。
アメリカにとって1929年以来、過去一の大恐慌となるでしょう。
◆ この天変地異を機に、以前計画されていた米ドルの切り下げが実行され、また対中国元の大幅な切り下げを正当化することができるでしょう。
◆ 米倒産機関は中国により救済買収されるでしょう。
◆ 9月23日は贖罪(しょくざい)の日(ヨーム‐キップール)。
イルミナティの連中は地球略奪の失敗を償うために、レプティリアン支配者に対し死をもって自分の命を捧げる(いけにえ)。また、大いなる悔恨の念の示しとして、人間の命を犠牲として捧げ、その代価によって失われたものが再び戻され、蘇生する(地球以外の惑星にて)と信じているのであろう。
それに因んで、9月24日はイスラムの犠牲祭の日です。
◆ 9月23日以降は、世界は激変するでしょう。
自作自演による偽・宇宙テロの罠に落ちない且つ、権威に服従しない人は生存し、近い黄金時代を継承する。これは、従来の組織図であったピラミッド型組織の各部が次から次へと崩れ落ちるからだ。
-gbboy
PS この予測は数々のリサーチ、リモート・ビューイング、映画上の予測プログラミング、予言、教典の研究に裏付けられている。
エビデンスを用意できます。
Copyright © BunkerSofa LLC 2015 | All Rights Reserved.