(上記の画像はここから取ってきました。)
トヨタ自動車のヴェルファイヤのCM(本稿の一番下のところに載せました)を偶然YTで観てしまいちょっとビックリしました。
土偶が現れてくるのではありませんか。
ある意味の非常に軽いディスクロジャー(地球外生命体が存在しているという事実を公開・開示する運動)に当たると解釈しています。
デービッド・ウィルコック氏が去年アリゾナ州テンペで開催したコンバージェンス会議にて指摘したように土偶はある種の古代の宇宙飛行士であった説が有力です。
土偶は縄文時代に日本に訪れたアヌナキを象徴した彫刻に当たると説明していました。
そしてシリウスから来た宇宙人との接触があったと主張しているアフリカのドゴン族の名称と類似した発音からも土偶の宇宙飛行士説も高まるのではないかと議論していました。
面白いことにWikipediaも同じ内容を指摘しています。
兎に角何故その時期に土偶を取り入れたCMを出さなくてはならないと不思議に思っています。しかし偶然はありません。
CMの内容は大雑把で言うとプロの泥棒が土偶を奪い無事に警備員から逃げて最終的にミッション達成するというものです。
車の片方のヘッドライトが土偶の片目の投影であるかのように描かれています。
そこでこのCMの製作者はイルミナティのプロビデンスの目と無理やりに関連付けて
ある意味のディスコラジャーであるにも関わらずどうしてもイルミナティ色に染めたい(染めなければいけない?)と私は考えています。
つまりある意味のディスコラジャー妨害という観点も生まれてきます。
ならば最初から土偶というネタを使わなければ良かったのではありませんか。
通常の場合では(例えばハリウッド映画によく出てくるような)強盗の対象になるのが大量のお金ですとかダイヤモンドですとか秘密兵器、貴重な装置などなど。。。つまり土偶よりも遥かに適切な物は沢山ある筈です。
私は神の国である日本は(日本産業を象徴するトヨタ自動車を通して)ディスコラジャーを行いたいと考えられていますが未だにかなり圧力を受けてかなり妥協しなくてはならないというような状況下に置かれているのではないかと推測しています。
何れにせよディスコラジャーはもうそう遠くはありません。いや、もう既に始まっています。。。
土偶を採用したのが非常に妙なチョイスです。
わざわざ、片目を抜いてまですることは一線を超えてるね
私の解釈=アヌナキ達や地球外知的生命体は降りてくるが、我々の仲間ではないので、とりあえず時間稼ぎを図ってムリヤリに我々に関連付けよう