クリスタル・ヒーリング(4)[諸概念]

crystal healing

[2013.2.19日付更新:綴り訂正 クリスタール –> クリスタル]

[2013.2.15付け更新 石名にスペルの間違いがありました。マカライト–>マラカイト]

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クリスタル・ヒーリングにあたっての諸概念を簡潔に並べてみました。

(1)第三の目覚醒「サード・アイ・アウェクナー」

霊魂との結び付けを重んじましょう。ハイヤー・セルフとの繋がりがないと、受け手の精神・感情が乱れる可能性も。

それを回避するには、第三の目を解放し、感情体を静穏な状態に保ち、鎮めることというのが必至です。

そこでよく使われる三貴石:アメシスト、アズライト、ジェム・シリカ。

コンボでハート・チャクラに置いておく石としてアヴェンチュリンやローズ・クォーツ、またはソラー・プレクサスに置くマカライトがいいでしょう。

(2)バブル保護

ヒーリング受け手にバブルの中に包まれてるとの想像のお願いを仕掛けると、患者さんの負な部分も具現化すると考えられる。

バブルは光とぬくもりと穏やかさの袋なので、その中に入れない部分は対照的にトラウマ(外傷)を受けた局所だと推定できる。

(3)インナー・チャイルド

カルマ法則からすると、感情体や精神体は過去にあった(場合によって未来にあった)外傷に起因してトラウマを受ける。

そこで、患者さんを観客とし、過去に戻して、自分に内なる子供(インナー・チャイルド)を見つめさせ、トラウマの因果関係を容認させればカルマを解き放つことができる。

インナーチャイルド・ワークに適切な石としてはアズライトがいいとされています。

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