遠隔透視(リモート・ビューイング)それは主に脳内にある松果体(サード・アイ)に基づいて、失踪者や遺跡の居場所を見当てるスキル、または作業です。優れている遠隔透視者の的中率は60%まで上り、その場合は与えられる情報の中で有用な部分が30%〜80%を占めると言われる。
遠隔透視は超常能力であるが、科学でもある。なぜなら、体系的に厳しい規約の下に行わなければいけません。
規約の例:遠隔透視者は事前に、ターゲットについて、依頼者に部分的な情報を与えられ、透視後比較材料を与えられる。
規約のおかげで、透視者の的中率の測定が初めてできます。
懐疑姿勢について
実用以外の場合、例えば実験用であれば、遠隔透視者は特に遠隔透視に対して健全な懐疑姿勢を持った方がいいです。
なぜなら、遠隔透視の妄信者(狂信者)であれば、バランスのとれない透視してしまうばかり、規約を忘れてしまいがちですので、それは否定論者と変わらなくなります。
遠隔透視の典型的な実用例
遠隔透視依頼者が遺跡を発見しました。地図も作り、遺跡の詳細な所も熟知しています。あとは、その下に埋もれて墓地があると分かっている。依頼:どこを掘削すれば、発掘できるか
依頼者が透視者に与える情報:遺跡があり、どこを掘れば何かを見つけるか? (情報量、情報の種類は規約による)
そして、依頼者がターゲットについての熟知度によって、透視者が描いているものを認識したりもできます(地図がそのいい例)。透視者がそれを判断材料として、方向性を維持したり変更したり、そしてまた的中率の測定材料になるでしょう
遠隔透視はどういったものかについての記事、有り難うございます。質問は二個あります。
1)遠隔透視者は自分の頭に思い浮かんできたイメージに対して懐疑的な姿勢を見せてたら逆にリモートビューイングの第一ルールである「ジャッジしないこと」が否定されるのではないか?
2)科学的なメカニズムについてです。詰まり遠隔透視はエーテルまたは量子場をどのように駆使しているのでしょうか?一文で答えられる質問ではないかと思いますが。。。:)
1) いい質問ですね
要するには遠隔透視には流派はたくさんあると思います。応用もたくさん。それにより、技法が違ってくるでしょう。この記事で紹介したのは、マクモ二ーグル派の軍事用リモートビューイング
何の既存のルールに沿いながら、右脳に任せる。是非決定しないわけではないと考えられます
2) 松果体=スターゲート=時空/空時変換機 を主軸に
1)なるほど。つまり疑いながら自然に浮かんできた流れに任せるのですね。
2)なるほど。有難うございました。